ベビーコラーゲンの注射や摂取でしわやたるみを解消

コラーゲンにはいろんな種類がある

コラーゲンにはいろんな種類があるコラーゲンの特徴とはクリニックでの施術の流れ

コラーゲンにはT型とU型・V型があり、1型は皮膚や骨、筋肉や内臓の強さを生み出すコラーゲンで皮膚では全体の90%がT型で、肌のハリや弾力を保ち、U型は主に軟骨に存在するコラーゲンです。
そしてV型は血管や子宮などに多く存在し、細い繊維で皮膚や組織に柔軟性を与えてくれ、T型コラーゲンのサポートとしても働きます。
最近注目されているベビーコラーゲンはV型で、唯一ヒト由来のコラーゲンです。
乳幼児の肌に多く含まれ、傷を治す過程で作られます。
しかしコラーゲンも、それと同じく保湿効果と持ち上げ効果の高いヒアルロン酸も加齢とともにどんどん減少するので、肌を持ち上げる力も保湿力もなくなってきてたるみやシワ、乾燥肌などのトラブルが起こってきます。
美容関係のクリニックで用いられるベビーコラーゲンは、人間の赤ちゃんから採取するものではなく人間の繊維芽細胞を培養するもので、アメリカで作られています。
加齢とともに減少するのはヒアルロン酸やコラーゲンだけでなく、繊維芽細胞も減少するので、たるみやシワなどを軽減するためには外からの補充も必要になります。
ベビーコラーゲンは柔らかいので、皮膚などを持ち上げたり形作ったりする力は期待できませんが、その分皮膚の柔らかい場所や細かい場所で活躍をしてくれます。
そのため、今までのヒアルロン酸注射では難しいとされていたこめかみや鼻根部、ちりめんじわ、目元や口元のしわやクマなどにも対応できるエイジングケアのためのコラーゲンとして、多くの美容関係のクリニックなどで使われるようになりました。
肌のハリや弾力をよみがえらせるための施術方法として、ヒアルロン酸注射が一般的でしたが、ヒアルロン酸は皮膚に馴染みにくく、薄い皮膚の部分に注入するでこぼこになりやすいということや、透明な液のため皮膚が薄く深い部分が影のように見えてしまうという弱点がありました。